【現場日記】台風被害について

ブログ担当:伏見直紘


先月、9月8日から9日にかけて関東地方を襲った台風15号、鉄道や様々なインフラが麻痺し多数の建築物にも被害をもたらしました。


私達も台風翌日から数日間は多数の応急作業を行いました。


・屋根の棟が飛んだ戸建住宅

→翌日に修理


・ベランダのガラスが割れたお宅

→即日塞ぎ応急対応


・屋根が飛んだ店舗

→翌日ブルーシート応急対応


・屋根が飛んで天井が破損し雨漏れしたアパート



・軒が被害を受けた戸建住戸


ほかにも物置が倒れたり、駐車場の屋根が飛んだり、店舗の看板が倒れたりと様々な爪痕を確認しました。戸建住戸や木造アパートに限らず総戸数100戸を超えるマンションでも天井や窓廻りからの雨進入による被害がありました。


修繕に火災保険を利用される案件が多く、約1か月経った今では保険認定され復旧工事の日程が決まったり、調整を行っている現場も多数あります。


そして今週末に来ると想定されている台風19号、15号を上回る勢力で接近中との事で被害が心配されます。


屋根のブルーシートや仮塞ぎは復旧工事まで雨風を凌ぐ為の一時的な応急措置になるので、復旧工事が完了していない現場に再び大型台風が来ると考えると、先月の台風被害箇所が更に被害を受ける可能性があります。


台風15号で家屋に損傷被害があった方の多くは、

『普段から特に気になっていなかった箇所』

が被害を受けておりました。


風災水災による建築物への被害箇所は、普段の平常時に目視で脆弱な部分を見つけ出す事は難しい場合があります。

人的被害を被害を防ぐためにも台風に備え、ご自宅まわりを再確認下さい。

 

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